Midland Footwears (ミッドランド フットウェアズ) 外羽根 プレーントゥ 【ML005_タン】
Midland Footwears (ミッドランド フットウェアズ) 外羽根 プレーントゥ 【ML005_タン】
ML005_Plain Toe
つま先の部分に装飾が全くないプレーントゥは、非常にシンプルなデザインとなっているため、シルエットや鳩目の位置などのバランスが靴の良し悪しを決める重要ファクターとなる。
Midland Footwearsのオリジナル木型「Covent Garden」は、丸みを帯びたつま先が特徴で、どっしりと安定感のあるシルエットとなっている。鳩目は4つの外羽根式、鳩目を支える部分が完全に広がるので着脱やサイズ調整が容易な外羽根式は、非常に人気のあるスタイルだが、特にこのモデルは、若干Vフロント(鳩目の一番爪先寄りの位置から羽根がV字状に広がるスタイル)気味に設計されているため、足の甲部を締め付けず、どんな足の持ち主にも比較的フィットしやすい。単純かつ明快なデザインは、ビジネスシーンにおけるスーツスタイルはもちろん、ジーンズに合わせても違和感なく、その極めて守備範囲の広いデザインと、履き心地の良さが魅力。出張先へもおともさせる予備靴としてもおすすめ。
カラーは、靴に風格を醸すバーニッシュ仕上げを施した「ブラック」「ミドルブラウン」「タン」の3色展開で、いずれも厳選されたアッパー素材を使用。アウトソールには、軽くて弾力性に富む発泡ラバーを採用し、中敷には、足裏に添って心地良くフィットし、さらに歩行時の衝撃吸収力も兼ね備えたカップインソールを内蔵。それらダブルのクッション性能を実装するとともに軽量化を図り、快適でライトな履き心地を実現させた。
[商品の色について]
ご覧いただいているモニターの環境によって、実際の商品と色が異なる場合がございます。ご了承ください。
ML005_Plain Toe
つま先の部分に装飾が全くないプレーントゥは、非常にシンプルなデザインとなっているため、シルエットや鳩目の位置などのバランスが靴の良し悪しを決める重要ファクターとなる。
Midland Footwearsのオリジナル木型「Covent Garden」は、丸みを帯びたつま先が特徴で、どっしりと安定感のあるシルエットとなっている。鳩目は4つの外羽根式、鳩目を支える部分が完全に広がるので着脱やサイズ調整が容易な外羽根式は、非常に人気のあるスタイルだが、特にこのモデルは、若干Vフロント(鳩目の一番爪先寄りの位置から羽根がV字状に広がるスタイル)気味に設計されているため、足の甲部を締め付けず、どんな足の持ち主にも比較的フィットしやすい。単純かつ明快なデザインは、ビジネスシーンにおけるスーツスタイルはもちろん、ジーンズに合わせても違和感なく、その極めて守備範囲の広いデザインと、履き心地の良さが魅力。出張先へもおともさせる予備靴としてもおすすめ。
カラーは、靴に風格を醸すバーニッシュ仕上げを施した「ブラック」「ミドルブラウン」「タン」の3色展開で、いずれも厳選されたアッパー素材を使用。アウトソールには、軽くて弾力性に富む発泡ラバーを採用し、中敷には、足裏に添って心地良くフィットし、さらに歩行時の衝撃吸収力も兼ね備えたカップインソールを内蔵。それらダブルのクッション性能を実装するとともに軽量化を図り、快適でライトな履き心地を実現させた。
[商品の色について]
ご覧いただいているモニターの環境によって、実際の商品と色が異なる場合がございます。ご了承ください。
ブランド | Midland Footwears (ミッドランドフットウェアズ) |
---|---|
デザイン | プレーントゥ |
ラスト(木型) | Covent Garden |
ラストの特徴 | ビジネスシーンにはもちろん、カジュアルにも振り幅のある木型で、ラウンドトゥの程よい丸みからは、カントリーシューズの風情が漂う。全体的にゆったりとしたフォルムで、窮屈感のない履き心地。足元にボリューム感と力強さを与え、スタイルを確立する。機能的で、日常使いに重宝する設計。 |
アッパー(甲材) | Burnish(焦がし仕様PU素材) |
インソール | 抗菌防臭カップインソール(PU起毛素材) |
ソール(底材) | 合成底(ゴム) |
展開サイズ | 25.0cm~27.5cm |
生産国 | 中国 |
全長 | 31.0cm (27.0cmで計測) |
足幅 | 10.5cm (27.0cmで計測) |
ヒール高 | 3.0cm |
重量 | 約293g (27.0cmで計測) ※計測条件によって誤差が生じる場合があります。 |
用途 | ビジネス / カジュアル / 通勤 |
Size spec

Staff comment

STAFF01
- 181cm/65kg
- 甲:高め
- 幅:普通~若干広め
- 革靴:26.5cm〜27.0cm
- スニーカー:27.0cm〜27.5cm
【26.0、26.5、27.0cm着用】
26.0cmを履きましたが、このサイズでも問題なく入りました。ですが幅が若干広めな足のため横が当たっている感じです。痛みがある訳ではありません。幅が普通~狭めの方はこのサイズでもいいかもしれません。26.5cmはつま先にやや余裕がありますが、ほぼジャストな履き心地です。27.0cmだとゆとりがあり、指1本分ほど余っていたので、やや大きい感じがします。厚手の靴下を履くなら27.0cmでも良さそうですが、私は26.5cmを選びます。

STAFF02
- 172cm/59kg
- 甲:普通
- 幅:普通
- 革靴:26.5cm
- スニーカー:27.5cm(ゆったり目に履いています)
【26.0、26.5cm着用】
ビジネスシューズは普段26.5cmをよく履きますが、この靴は26.5cmよりも26.0cmの方が丁度良いサイズ感でした。26.5cmではかかとが指一本分余っていました。サイズを選ぶ際は、普段のワンサイズ下を選ばれる方がいいと思います。足の形によってはツーサイズ下でもいいかもしれません。履き心地はインソールにクッション性もあるので快適です。
イングランド中央部に位置するミッドランド地方には 紳士靴創造の地、ノーサンプトンがある。 この地に思いを寄せる事は、 ルーツに敬意を払うことに他ならない。 先人達が築いたトラッドマインドを受け継ぎながら、 時代に見合う新しい価値を備えた Midland Footwearsの靴は、 カッコ良く見えて楽。 次への一歩を踏み出すツールとなって、 今よりもっと、世界が拡がるだろう。 |
Midland Footwearsのプロダクツは、 履き心地の良さを決定づける ラストメイクを礎としている。 日本人の足型に合わせ、 専任の木型職人が1mm単位で削り出す オリジナルラストはいずれも、 時代に左右されない トラディショナルな面持ちである。 デザインラインアップは、 ビジネスシーンはもちろん カジュアルな場でも 紳士的に振る舞える「定番」揃い。 その礼儀正しい佇まいに相反し、 スニーカーに匹敵する軽さを誇り、 出張先への持ち運びも楽で、 長時間の着用でも脚に負担を掛けにくい。 さらに、クッション性やフィット感など、 素材と仕様には最新技術を駆使しており、 ハイスペックかつ、圧倒的な価格は、 都会で自由に生きるビジネスマンの ニーズに応えるに足るもの。 オーバークオリティにならず、 時代とフランクに付き合える靴、 それこそが、Midland Footwearsが考える これからの紳士靴の理想形である。 |
ブランド | Midland Footwears (ミッドランドフットウェアズ) |
---|---|
デザイン | プレーントゥ |
ラスト(木型) | Covent Garden |
ラストの特徴 | ビジネスシーンにはもちろん、カジュアルにも振り幅のある木型で、ラウンドトゥの程よい丸みからは、カントリーシューズの風情が漂う。全体的にゆったりとしたフォルムで、窮屈感のない履き心地。足元にボリューム感と力強さを与え、スタイルを確立する。機能的で、日常使いに重宝する設計。 |
アッパー(甲材) | Burnish(焦がし仕様PU素材) |
インソール | 抗菌防臭カップインソール(PU起毛素材) |
ソール(底材) | 合成底(ゴム) |
展開サイズ | 25.0cm~27.5cm |
生産国 | 中国 |
全長 | 31.0cm (27.0cmで計測) |
足幅 | 10.5cm (27.0cmで計測) |
ヒール高 | 3.0cm |
重量 | 約293g (27.0cmで計測) ※計測条件によって誤差が生じる場合があります。 |
用途 | ビジネス / カジュアル / 通勤 |
Staff comment

STAFF01
- 181cm/65kg
- 甲:高め
- 幅:普通~若干広め
- 革靴:26.5cm〜27.0cm
- スニーカー:27.0cm〜27.5cm
【26.0、26.5、27.0cm着用】
26.0cmを履きましたが、このサイズでも問題なく入りました。ですが幅が若干広めな足のため横が当たっている感じです。痛みがある訳ではありません。幅が普通~狭めの方はこのサイズでもいいかもしれません。26.5cmはつま先にやや余裕がありますが、ほぼジャストな履き心地です。27.0cmだとゆとりがあり、指1本分ほど余っていたので、やや大きい感じがします。厚手の靴下を履くなら27.0cmでも良さそうですが、私は26.5cmを選びます。

STAFF02
- 172cm/59kg
- 甲:普通
- 幅:普通
- 革靴:26.5cm
- スニーカー:27.5cm(ゆったり目に履いています)
【26.0、26.5cm着用】
ビジネスシューズは普段26.5cmをよく履きますが、この靴は26.5cmよりも26.0cmの方が丁度良いサイズ感でした。26.5cmではかかとが指一本分余っていました。サイズを選ぶ際は、普段のワンサイズ下を選ばれる方がいいと思います。足の形によってはツーサイズ下でもいいかもしれません。履き心地はインソールにクッション性もあるので快適です。
イングランド中央部に位置するミッドランド地方には 紳士靴創造の地、ノーサンプトンがある。 この地に思いを寄せる事は、ルーツに敬意を払うことに他ならない。 先人達が築いたトラッドマインドを受け継ぎながら、 時代に見合う新しい価値を備えたMidland Footwearsの靴は、 カッコ良く見えて楽。 次への一歩を踏み出すツールとなって、 今よりもっと、世界が拡がるだろう。 |
Midland Footwearsのプロダクツは、 履き心地の良さを決定づけるラストメイクを礎としている。 日本人の足型に合わせ、専任の木型職人が1mm単位で削り出す オリジナルラストはいずれも、 時代に左右されないトラディショナルな面持ちである。 デザインラインアップは、ビジネスシーンはもちろん カジュアルな場でも紳士的に振る舞える「定番」揃い。 その礼儀正しい佇まいに相反し、スニーカーに匹敵する軽さを誇り、 出張先への持ち運びも楽で、長時間の着用でも脚に負担を掛けにくい。 さらに、クッション性やフィット感など、 素材と仕様には最新技術を駆使しており、 ハイスペックかつ、圧倒的な価格は、 都会で自由に生きるビジネスマンのニーズに応えるに足るもの。 オーバークオリティにならず、時代とフランクに付き合える靴、 それこそが、Midland Footwearsが考える これからの紳士靴の理想形である。 |
Size spec