【26%OFF】Midland Footwears (ミッドランド フットウェアズ) 外羽根 プレーントゥ 【ML002_ブラック(ガラス加工)】
【26%OFF】Midland Footwears (ミッドランド フットウェアズ) 外羽根 プレーントゥ 【ML002_ブラック(ガラス加工)】
ML002_Plain Toe
その名の通り、装飾性がなく極めてシンプルなプレーントゥは、ビジネスシーンはもちろんちょっと崩したジャケパンスタイルまで幅広く対応できる1足。
ミニマルなデザインだけに木型の良さが決め手となるが、Midland Footwears独自開発のオリジナル木型「Oxford Circus」の計算高いシェイプによりジェントルマンスタイルを確立。完成度の高い仕上がりとなっている。このモデルは外羽根式で、着脱も比較的楽にこなせ、甲が高めの方でもゆったりと履ける設計。
カラーは、靴に風格を醸すバーニッシュ仕上げを施した「ブラック」「ミドルブラウン」と、ガラス加工による上品な艶が魅力の「ブラック(ガラス加工)」の3色展開で、いずれも厳選されたアッパー素材を使用。アウトソールには、軽くて弾力性に富む発泡ラバーを採用し、中敷には、足裏に添って心地良くフィットし、さらに歩行時の衝撃吸収力も兼ね備えたカップインソールを内蔵。それらダブルのクッション性能を実装するとともに軽量化を図り、快適でライトな履き心地を実現させた。
[商品の色について]
ご覧いただいているモニターの環境によって、実際の商品と色が異なる場合がございます。ご了承ください。
ML002_Plain Toe
その名の通り、装飾性がなく極めてシンプルなプレーントゥは、ビジネスシーンはもちろんちょっと崩したジャケパンスタイルまで幅広く対応できる1足。
ミニマルなデザインだけに木型の良さが決め手となるが、Midland Footwears独自開発のオリジナル木型「Oxford Circus」の計算高いシェイプによりジェントルマンスタイルを確立。完成度の高い仕上がりとなっている。このモデルは外羽根式で、着脱も比較的楽にこなせ、甲が高めの方でもゆったりと履ける設計。
カラーは、靴に風格を醸すバーニッシュ仕上げを施した「ブラック」「ミドルブラウン」と、ガラス加工による上品な艶が魅力の「ブラック(ガラス加工)」の3色展開で、いずれも厳選されたアッパー素材を使用。アウトソールには、軽くて弾力性に富む発泡ラバーを採用し、中敷には、足裏に添って心地良くフィットし、さらに歩行時の衝撃吸収力も兼ね備えたカップインソールを内蔵。それらダブルのクッション性能を実装するとともに軽量化を図り、快適でライトな履き心地を実現させた。
[商品の色について]
ご覧いただいているモニターの環境によって、実際の商品と色が異なる場合がございます。ご了承ください。
ブランド | Midland Footwears (ミッドランドフットウェアズ) |
---|---|
デザイン | プレーントゥ |
ラスト(木型) | Oxford Circus |
ラストの特徴 | 時代やトレンドに左右されない、正統派英国靴の貫禄を醸す木型。抑えを効かせたつま先に対して、甲は高めでゆったり。ボールジョイント部分からウェストに掛けての緩やかなシェイプが足元をスマートに演出する。比較的かかとの小さい日本人に合わせてヒールは小ぶりに設計されているので、さらにホールド感がアップし、スマートな歩行が叶う。 |
アッパー(甲材) | Corrected Grain(ガラス調PU素材) |
インソール | 抗菌防臭カップインソール(PU起毛素材) |
ソール(底材) | 合成底(ゴム) |
展開サイズ | 24.5cm~27.5cm |
生産国 | 中国 |
全長 | 31.3cm (27.0cmで計測) |
足幅 | 10.5cm (27.0cmで計測) |
ヒール高 | 3.0cm |
重量 | 約280g (27.0cmで計測) ※計測条件によって誤差が生じる場合があります。 |
用途 | ビジネス / 通勤 / カジュアル |
Size spec

Staff comment

STAFF01
- 181cm/65kg
- 甲:高め
- 幅:普通~若干広め
- 革靴:26.5cm〜27.0cm
- スニーカー:27.0cm〜27.5cm
【26.5cm、27.0cm着用】
27.0cmを着用。自分が甲高で若干幅広めの足ですが、通常のビジネスシューズのサイズと同じでも違和感なく履くことが出来ました。若干ゆとりがあるような気もしましたが、紐で調整できる程度かなという感じです。26.5cmも履きましたが、全体に当たっている感じで入りますが、厚手の靴下を履く場合は、無理かなという印象です。脱ぎ履きもしにくいかなと思うので、自分は27.0cmを選びます。幅広や甲高の方におすすめのスタイルだと思います。

STAFF02
- 172cm/59kg
- 甲:普通
- 幅:普通
- 革靴:26.5cm
- スニーカー:27.5cm(ゆったり目に履いています)
【26.0、26.5、27.0cm着用】
26.0cmを履きましたが、足長は問題なかったのですが、甲が締め付けられている印象を受けました。26.5cmは脱ぎ履きもしやすく足幅・甲も問題なく快適な履き心地です。27.0cmはかかとが指一本分余っていたのと履き口も余っていました。幅、甲が自分の感覚で普通だと思っている方は通常のビジネスシューズのサイズ選びでいいかなと思います。
イングランド中央部に位置するミッドランド地方には 紳士靴創造の地、ノーサンプトンがある。 この地に思いを寄せる事は、 ルーツに敬意を払うことに他ならない。 先人達が築いたトラッドマインドを受け継ぎながら、 時代に見合う新しい価値を備えた Midland Footwearsの靴は、 カッコ良く見えて楽。 次への一歩を踏み出すツールとなって、 今よりもっと、世界が拡がるだろう。 |
Midland Footwearsのプロダクツは、 履き心地の良さを決定づける ラストメイクを礎としている。 日本人の足型に合わせ、 専任の木型職人が1mm単位で削り出す オリジナルラストはいずれも、 時代に左右されない トラディショナルな面持ちである。 デザインラインアップは、 ビジネスシーンはもちろん カジュアルな場でも 紳士的に振る舞える「定番」揃い。 その礼儀正しい佇まいに相反し、 スニーカーに匹敵する軽さを誇り、 出張先への持ち運びも楽で、 長時間の着用でも脚に負担を掛けにくい。 さらに、クッション性やフィット感など、 素材と仕様には最新技術を駆使しており、 ハイスペックかつ、圧倒的な価格は、 都会で自由に生きるビジネスマンの ニーズに応えるに足るもの。 オーバークオリティにならず、 時代とフランクに付き合える靴、 それこそが、Midland Footwearsが考える これからの紳士靴の理想形である。 |
ブランド | Midland Footwears (ミッドランドフットウェアズ) |
---|---|
デザイン | プレーントゥ |
ラスト(木型) | Oxford Circus |
ラストの特徴 | 時代やトレンドに左右されない、正統派英国靴の貫禄を醸す木型。抑えを効かせたつま先に対して、甲は高めでゆったり。ボールジョイント部分からウェストに掛けての緩やかなシェイプが足元をスマートに演出する。比較的かかとの小さい日本人に合わせてヒールは小ぶりに設計されているので、さらにホールド感がアップし、スマートな歩行が叶う。 |
アッパー(甲材) | Corrected Grain(ガラス調PU素材) |
インソール | 抗菌防臭カップインソール(PU起毛素材) |
ソール(底材) | 合成底(ゴム) |
展開サイズ | 24.5cm~27.5cm |
生産国 | 中国 |
全長 | 31.3cm (27.0cmで計測) |
足幅 | 10.5cm (27.0cmで計測) |
ヒール高 | 3.0cm |
重量 | 約280g (27.0cmで計測) ※計測条件によって誤差が生じる場合があります。 |
用途 | ビジネス / 通勤 / カジュアル |
Staff comment

STAFF01
- 181cm/65kg
- 甲:高め
- 幅:普通~若干広め
- 革靴:26.5cm〜27.0cm
- スニーカー:27.0cm〜27.5cm
【26.5cm、27.0cm着用】
27.0cmを着用。自分が甲高で若干幅広めの足ですが、通常のビジネスシューズのサイズと同じでも違和感なく履くことが出来ました。若干ゆとりがあるような気もしましたが、紐で調整できる程度かなという感じです。26.5cmも履きましたが、全体に当たっている感じで入りますが、厚手の靴下を履く場合は、無理かなという印象です。脱ぎ履きもしにくいかなと思うので、自分は27.0cmを選びます。幅広や甲高の方におすすめのスタイルだと思います。

STAFF02
- 172cm/59kg
- 甲:普通
- 幅:普通
- 革靴:26.5cm
- スニーカー:27.5cm(ゆったり目に履いています)
【26.0、26.5、27.0cm着用】
26.0cmを履きましたが、足長は問題なかったのですが、甲が締め付けられている印象を受けました。26.5cmは脱ぎ履きもしやすく足幅・甲も問題なく快適な履き心地です。27.0cmはかかとが指一本分余っていたのと履き口も余っていました。幅、甲が自分の感覚で普通だと思っている方は通常のビジネスシューズのサイズ選びでいいかなと思います。
イングランド中央部に位置するミッドランド地方には 紳士靴創造の地、ノーサンプトンがある。 この地に思いを寄せる事は、ルーツに敬意を払うことに他ならない。 先人達が築いたトラッドマインドを受け継ぎながら、 時代に見合う新しい価値を備えたMidland Footwearsの靴は、 カッコ良く見えて楽。 次への一歩を踏み出すツールとなって、 今よりもっと、世界が拡がるだろう。 |
Midland Footwearsのプロダクツは、 履き心地の良さを決定づけるラストメイクを礎としている。 日本人の足型に合わせ、専任の木型職人が1mm単位で削り出す オリジナルラストはいずれも、 時代に左右されないトラディショナルな面持ちである。 デザインラインアップは、ビジネスシーンはもちろん カジュアルな場でも紳士的に振る舞える「定番」揃い。 その礼儀正しい佇まいに相反し、スニーカーに匹敵する軽さを誇り、 出張先への持ち運びも楽で、長時間の着用でも脚に負担を掛けにくい。 さらに、クッション性やフィット感など、 素材と仕様には最新技術を駆使しており、 ハイスペックかつ、圧倒的な価格は、 都会で自由に生きるビジネスマンのニーズに応えるに足るもの。 オーバークオリティにならず、時代とフランクに付き合える靴、 それこそが、Midland Footwearsが考える これからの紳士靴の理想形である。 |
Size spec